ヒメのツキ レポート

さて行って来ました愛媛松山ヒメのツキ。
名無し猫の同人活動も四国へと足を延ばしたわけだが。


一般入場の11時直前に会場に入り、慌てて準備。
でもまあ、開始時間になっても特に大勢詰め掛ける訳じゃないから大丈夫。


と言うかね、誰も来んのよ。退屈。
隣が神崎さんで良かった。
ちなみに反対側のお隣さんは欠席。
他にも4〜5サークルが空席だったから、全体数約40からすると多いね。


適当な時間で他のブースを見て回る。
特に目標は無かったけど、それでも何冊か入手。
・永遠亭の長い夜
・SPACE SONIC
・苺幻想雪華
・CHILDREN PARTY
・HIGURASSIC
・ちャーリー(2)


なんか、今回は変わった人達と多く出会ったな。
名無し猫の放送を知ってた人。嬉しいね。
東方サークルを見つけて嬉しそうな人。わかるわかる、期待してない分嬉しい。
サインを求めてきた人。 ・・・?? なんで?
ポーション」の感想を聞いて回ってた人。ごめん、全然興味ない。
他のブースと間違えて話しかけてきた人。「D2 屋根裏図書室」って書いてあるじゃん(w


あとは今回のイベントの特徴をいくつか。
館内放送。投稿が少なかったのか、あまり喋らなかった。期待してたのに。
コスプレ。うーん・・・まあ、ねぇ?
アフターイベント。少々盛り上がりに欠けたかな。欲しい物が無かったってのがね。
神崎さんは等身大セイバーのポップを『自ら進んで』手に入れてた。


終始のんびりした感じで進行し、特に山場も無く終了。
女性向けイベントが盛んな地域という空気を、あちこちで感じたのも今回の特徴だったかな。


そして、ほとんど売れ残った新刊と共に、広島へと帰還するのだった。
どうするんだよ、コレ(w